2017年1月26日木曜日

笑顔スマイルシャッター


 
ワワワワッ

 テレビ電話。レンズを向けたらシャッターが連続で、止まりません。

笑顔を感知してシャッターが切れるスマイルシャッターの設定になっていたようです。



笑顔がいいんですよ。前々から彼女の笑顔は素敵だと知っていましたけれど、カメラもそう思ってシャッターが連続で切れたようです。

2017年1月20日金曜日

対話こそが憎しみから世界を救う





私たちは生存者の最後の世代。人と人の対話こそが憎しみから世界を救う。そのことを次世代に伝えたい。




グレイザー・リリアン  

 戦時、殺戮の嵐の中文字通り生死のはざまで生き延び、その歴史を風化させまいと世界各地を訪ねて生き証人として語り継いでいるキリスト教徒ホロコースト生存者団体会員。

2017年1月17日火曜日

どうして 社会全体でも個人の気持ちレベルでも簡単なことではない と言ったのか


難民受け入れに関して 「 これまでそのようにしてこなかった分、社会全体でも個人の気持ちレベルでも簡単なことではないでしょうがすべきです。」と書きました。それは福島第1原発事故で気づいたんです。



今日は22年前・1995117日未明に起きた阪神淡路大震災の日です。

後にボランティア元年と言われることになる1995年。もちろんそれまでにもボランティア・ボランティア活動はありましたが、この阪神淡路大震災の時のボランティア・ボランティア活動がそれまでと量的にも形態・質ともに変わったという事で1995年がボランティア元年と言われるようになったとのことです。

2004年中越 2007年中越沖 2011年の東日本大震災の支援で現地に入りました。この三つの中で東日本大震災は放射能・原発事故があったという事で決定的な違いがあります。

地震だけだったら時間とともに復旧もし復興もしたでしょうが東日本大震災は原発事故のせいでいまだにこの先のめどが立っていません。



 東日本大震災の時もボランティアが全国から駆け付けました。規模の大きさ、被害の深刻さもあってボランティアの人数も規模・形態 期間もそれまでにないものでした。

 ところがそのあとから、原発事故を起こした福島第1原発のある福島県の廃棄物はもちろん、生産品の受け入れ、福島から避難してきた人に対しての拒否反応が“放射能”福島第1原発のことが大きいんだとは思いますけど様々な形で表出してしまったのです。

 要はこういう事かと考えました。 そっちへ行くからこっちへは来てくれるな という事かなと。取るものも取らずとか二心なく何かできることはないかと助けに向かう一面を持ちつつ、同時に自分の日常の生活を崩さないでくれという気持ちが程度の差こそあれみんなの中にある。

 だから国外で起きていることに対する対応で、理解もされず批判を受ける結果にもなってしまう、ましてや“難民”の理解や受け入が一向に進まないのだと。それをあのような言葉で言ったわけです。

世界貢献とは


安倍“首相”が口にする 世界貢献とか積極的平和主義というのは具体的にはいったいどういうことなんだろう。

戦争を認めない、戦争も軍事力もなくす先駆けになろうと宣言している憲法を(自分・安倍にとって)都合悪いからと解釈を変え 憲法そのものを変えてしまおうとしている。「戦争をなくすための戦争が必要だ!」という大きな矛盾に突き進んでいるとしか考えられない。 “首相”の任を担っているならばそれに付随する義務も責任もあるはずだし果たしてもらいたい。 

日本を再び秘密と監視の社会 戦争のできる国に変えてしまう、働かなければ暮らしていけない親と育っていく子どものための保育園が足らず、成長する喜びだけでなく十分な食事もとれず貧困の連鎖から抜け出すための教育を受けることも制限され、十分な休養も生活を保障する賃金も得られない非正規雇用しかなく、生活苦から体を壊した時の医療 障害のある時の福祉 死ぬまで働き続けなければならない年金はいったい何なんだ。

 世界に貢献するといいながら、核兵器(固定型核兵器の原発を含む)廃絶の運動に水を差し、国土水没の瀬戸際にある国がある中で温暖化の問題に真摯に取り組んでいるとはとてもいいがたい。戦争を起こさないための努力をするのではなく着々と戦争の準備をする、争っている国と国の間に入り平和のために力を発揮するでもなく、命の危険から逃れてきている難民の人道的受け入れさへ十分な働きをしていない。



 「シリア難民」パトリック・キングスレー著 藤原朝子訳 を紹介する文章に目を通していてびっくりしてしまいました。

 シリアと国境を接している人口450万の国 レバノン。2015年時点でなんと120万人ものシリア難民を受け入れているそうです。 受け入れているのは知っていましたけどこれだけの人を受け入れているとは、本当にびっくりしました。前々からのパレスチナ難民のこと、イスラエルとの関係もあるし決して楽なわけはないはずなのに。

 EU・ヨーロッパ全体を揺るがせている“難民問題”。 EU全体で受け入れている難民は85万人なんだそうです。 報道される“混乱”の度合いからもっともっと大きい数字を思っていました。約5億人と言われるEU全体の人口比では0.2%だそうです。

日本の難民受け入れ人数は何人? これ間違ってないんですよ、万いらないんです、ほんと何人(十・百)のレベルなんですから。

国の力以上の受け入れをしている国があることを思えば、日本は何人なんて言わずもっと受け入れられるはずです。責任を果たすべきだと思います。これまでそのようにしてこなかった分、社会全体でも個人の気持ちレベルでも簡単なことではないでしょうがすべきです。

2017年1月16日月曜日

F2 16-3-8  自動車運転免許  私・彼女の場合 2/2


  
  よくできてるもんだなぁと感じました。久しぶりに会った人が、来日してから取るのと取ってから来日するのとの違いを体験からいろいろ説明 助言してくれました。

結果、自動車学校の教官とのやり取りのことがあるので言葉の問題のない母国で取得してから来日してもらう事に決めました。

短い期間でとれる、常識的に“ある人が払う”という事が見事なまでに徹底しているので私が払うことになるだろう自動車学校のお金も1万円!だっていうんでそく決定でした。



 で実際 

 いろいろあった細かい経緯 思いはまた別の機会にして、結果だけ並べてみます。お断りしておきますが、言葉のやり取りの不十分さがどうしても有って細かいところは正確さにかけるかもしれません、あくまでも今回の私の場合はと取ってください。



自動車学校の期間は 今回は入校日の関係か土日をはさんで2週間。でも実質平日一週間(5日)のよう。 お金は学校までの交通費だとかお昼代だとかと言われたものを別にすれば5万円でした。



5万? 最初の1万円という話は何だったんだと思わないでもありませんが、日本ならまず最初に30万以上、期間も最低ひと月という事を考えれば十分安い。地元の人にすれば努めている人の平均的な月収の2か月分くらいになるから決して安いものではないと思いますが。



 所変わればでいろいろあるもんだなぁと思ったのが日本のような“免許証”のこと。日本だと運転時には必ず携行しなければ免許不携帯で減点ものだけど、フィリピンでは必ずしも必要でないようです。ただ、何もなくていいというわけではなくて顔写真もない履修していついつ合格しているという事が書かれているA4一枚の証明書?があればいいとのことでした。

日本での切り替え手続きのこともあるし、6月に合格して免許証発行手続きをしましたが半年以上たつ20171月現在まだ手元に来ていません。結果として免許取得後3か月の滞在が必要という条件も完全にクリアしました。

F2 16-3-8  自動車運転免許 私・彼女の場合 1/2


  
  生まれ故郷とマニラ近郊の街しか行った(居た)ことがないという人が、介護の仕事をしたいといきなり海外・日本にやってくる。この展開は国際性という事で考えると日本人も選択肢としてもっと意識した方がいいと感じています。

これまで 今 そしてこれから先のことを考えてエイヤッと思い切った行動に出たのかなぁと私なりに考えてもみますが、それが当たっているかどうかをわざわざ確かめるのも野暮というもの。彼女は考え決断し行動した、そして結果が出たわけです。やはり動いてみるというのは大事なことだと改めて思いました。



 介護の仕事をしたいと初めて来日。縁あって前職から介護の仕事に変わっていた私が説明を頼まれました。 第一印象、幾度か会って感じたのは、技術的なことは訓練で習熟するのでまず一番大事な人間性 人柄的には問題なし、だけど日本で日本のお年寄りの介護をするとなるとまず会話そして業務上文字の読み書きができなければどうしようもありません。他のことよりもほんとに介護の仕事がしたいのかよく考えること、もしほんとは他の仕事のほうがとなっても、日本で働こうと思うならばいずれにしても言葉を覚えましょう、というところまで行って帰国となったわけです。



 これから先就職しようと思うならば、パソコンが使えることと車が運転できることは当たり前になっていくでしょう。

 彼女の場合、日本語の読み書き(ケース記録・伝達)は大きな課題だけれどパソコンの扱い自体は問題なさそう。問題は車の免許。

日本での生活に慣れてから自動車学校に通ってというのでは、免許証を手にするのは何年も先のことになってしまうでしょうし。学科・筆記試験は日本語以外でも受験できるとはいうものの、基本的な交通ルールがわからなければ合格なんておぼつかないでしょうし。

幸か不幸か来日手続きがすべて終わるまで時間があるので、母国で取得し来日後切り替えたほうがいいと判断しました。