2025年4月22日火曜日

アースデイ 2025

           しんぶん赤旗 2025年4月20日

          今回は遅れず”ニュース”になったでしょうか。

  

 1970年にアメリカ合衆国で始まったとされているもの。  その後の気候変動異常気象は一層深刻さを増しています。  そんな時にトランプが大統領となっているというのは何ということか。

2025年4月21日月曜日

仁箇堤


 いいところです。 ただ、私が初めて行った頃はすでに、ボートも朽ちて水につかり釣りをする人をまれに見かけるくらいで、訪れる人も少なく、文中にあるような賑わいはありませんでした。 近くに上堰潟と言うすごく人気の場所ができてからはその感は一層です。 私はここの周りを走る柿山の細くくねくねとした作業用の道をあちこち探索して周りをすべて走りいろいろな姿を目にしました。 その際に見つけた近道を今でも時々通ります。


 

2025年4月17日木曜日

善性寺 お盆だより2024

 


脳死臓器提供1000件到達 2024年10月28日日本臓器移植ネットワーク発表 2

  申し訳ない。 駄目ですねぇ。スキャナーの読み取りサイズの関係で分けて読み突たのですが、その合成や文字入力でいろいろ苦労しましてこのような形になりました。

 先の新聞記事は、読売新聞2024年10月29日付のものです。

脳死臓器提供1000件到達 2024年10月28日日本臓器移植ネットワーク発表

                                               
                         
    


                                                                                                   

2025年4月16日水曜日

みそでサンドイッチ マカロニであべかわ餅 うどんでプリン


        しんぶん赤旗 2015年10月18日


     イタリアの映画のセリフじゃないけれど、結局は庶民が残るのよ

最下位の幸福度 日本と言う国


注 

毎年発表される「世界幸福度ランキング」。これは、世界各国に暮らす人々に自分の  現在の生活について評価してもらった調査結果(世界幸福度調査、World Happiness Report)をもとに、国連の持続可能開発ソリューションネットワーク(SDSN)がまとめている。


世界幸福度調査では、自分の人生について0から10までの11段階で、現在どの段階にいるか自分で評価してもらう。質問には「幸福」「健康」「満足度」という言葉は使われておらず、受け取り手によってさまざまに解釈されるのが特徴だ。対象となるのは、各国で約1000人以上。世界140以上の国で行われ、合計で10万人以上の回答が集まることになる。

そしてこの結果を過去3年分でまとめて、ランキングにしているのが「世界幸福度ランキング」だ。2025年のランキングでは、2022年から2024年までの3年分の世界幸福度調査がまとめられている。

World Happiness Report 2025


 2015年12月7日付の新聞に取り上げられていた文中のランキングでは、158カ国中46位となっていました。
 今回調査発表されたものは調査国数において相違がありますが、現在にも将来にも幸せが感じられないという調査結果にはそうだろうなぁと同意しつつも自国民をこのようにしたままの機関としての日本にどうしてと言う思いです。

2025年4月15日火曜日

「戦争かるた」紹介


 


しんぶん赤旗 2015年10月22日

 遊んでいるうちに自然に 勉強になる と言うものもありますが、まあ普通には楽しく遊ぶ・その時のやり取りが楽しいというものでしょう。 そういうことで言うとこれはどういったらいい物やら。 ただ、この記事で紹介されているものだけでも恐ろしくなります。 いまの、いえ、その後のことを思うと一層怖くなります。

2025年4月14日月曜日

食 健康よりも経済性へ

 


しんぶん赤旗  2025年4月10日

これも今のご時世一言  そうだよねぇ~



世界各国幸福度調査2025

 


しんぶん赤旗  2025年4月10日

これは一言  わかる

2025年4月7日月曜日

気象衛星 初の打ち上げ

 どうもこのところ天気が安定しません。
 冬ではないので、寒いねぇと言っても冬の気温ではないのですがどうにも寒くてしょうがありません。寒暖計を見ればそれなりに室温が上がっている。エアコンを冬の設定のままつければ軽く汗ばむくらいで一枚脱ぐしまつ。三寒四温でだんだん春になるなどと言っているうちに4月になっているのですが。
 4月1たちは気象衛星が初めて打ち上げられた日なのですね。 昔フグを食べてあたらないように「天気予報天気予報」と言う、と言う時代もありましたが今はほんとに確率が高くなりましたよね。 気象観測・観測網・気象情報の国を超えた活用、気象衛星のおかげだと思います。


しんぶん赤旗
2025年4月1日

 

2025年3月22日土曜日

福良雀

 

寒い数日でした。

 3月に入り、「もう降っても(雪)積もることはないよ。でも一度4月に入ってから大雪だったことがあるけどね。」などと連れ合いに話していたあとの寒の戻り。 一度暖かい日の後だったものだから結構答えました。

 そんな時に目にしたこの写真(言葉)。以前(ニュアンス的には遥か昔?は日常に普通に簡単に目にしたスズメ。 最近はすっかり珍しくなった気がします。

でもこんな感じがぴったりの数日でしたよ。

 写真・記事は 三条新聞 2025年2月21日 より