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2026年6月30日火曜日

国立映画アーカイブも存続の危機!!

 


日本経済新聞 2026.6.30

 無いわけじゃないんだから選択の問題なんですけどね。口先だけ ポーズでも文化国家と言っているならば恥ずかしい限りだと思いますけどねぇ。 
 国立劇場のこともそうですし、各地の博物館もそうですし、次の世代に何を残そうというのでしょうか!
 独立採算制 効率とか そういう対象じゃないでしょ。 もうクラウドファンディングしかないところまで追いつめられてなんてひどい現状だと思います。  
 ちゃんと必要な資金が保証されたうえでならばと思います。
 それでも、寄付の文化が弱い日本でクラウドファンディングでなら必要な資金が集まることもあるのは感謝すべきことではあると思いますが。


2022年2月27日日曜日

「国土交通省統計不正」 データ書き換え問題

 


ほんとに安倍元首相は日本をめちゃくちゃにした人だったと改めて思います。 今度は各種統計、GDP算出の根拠にもひかれている国土交通省の「期間統計 建設工事受注動態統計」の恣意的操作、それも忖度による粉飾操作が明らかになりました。

「アベノミクスで日本の経済は拡大している。」安倍元首相は興奮しながらひたすらそう言い張っていました。そして「景気が良くなればトリクルダウンで国民の生活も良くなる。」と言っていました。 国民の実感としては次々と制度改悪はされるし、「景気が良くなった!」といくら聞かされても実際のところ生活は苦しくなる一方だったので到底信じられませんでしたが、遂にその根拠が崩れてしまった やっぱり‼という所です。 

建設工事受注動態を粉飾操作しておいて「どんどん経済規模が拡大し景気が良くなってきている。」「トリクルダウンで国民の生活も良くなる。」という言い分は、それこそ各種統計で明らかなように、利益が出てもそれはすべて株主への還元と内部留保になってしまっていて、いずれどころかいくら待っても「トリクルダウン」なんてのは起きませんでした。

口に出せばそれでやったつもりになっていた安倍さん。粉飾された数字をもとに安倍首相が やっている感 だけでずぅっとごまかしていたのです。そして行きずまって政権放り出し。ついにアベノミクスの引っ張りようがなくなり名運が尽き、実体のない都合のいい話を鵜吞みにした人たちもようやく知るところとなったわけです。

ちなみに、この“忖度”は2013年の安倍元首相の就任から始まっていたそうですが、元になった資料が、毎度のことながら破棄されていてやり直しする事もできないそうです。 この資料・数字がすべて国民の財産であり歴史資料なんですが、この度も日本(権力を握っている人たち)の基本的姿勢の欠如を感じます。

2021年7月31日土曜日

残念な結果となった なでしこジャパン と おりひめジャパン の違い

  


 なでしこジャパンの試合を見せてもらいました。 ワールドカップで優勝したころの、速いパス回しからの攻撃、最後まで走り回るひたむきさに魅了されたのを思い出します。体格ではどうしても違いのある所を、相手を上回る運動量とチームワークを持ち味に戦い抜いていたわけです。そのイメージがあったものですから、サッカーをやっている人に言わせれば男子の試合は全然違うよと言われながらも、この度のオリンピックでの試合を見せてもらったわけです。 結果は、勝ったか負けたか以前に「これじゃ勝てない。」負けるにしても負け方がある なんで奪われるまでいつまでもパスばっかりしてるんだとストレスがたまるばっかり。見ていて面白くなかったし、応援する気にもなりませんでした。 確かに、ワールドカップで優勝したころのなでしこの速いパス回しは優位点だったんだと思うけれど、時が経ち他の国々のチームに対しての優位点ではなくなってしまったのでしょう。今回見せてもらったのでは、パスはただパスをしているだけ。それも体力回復のための時間稼ぎを目的にボールを回しているようにしか見えませんでした。 守りは100% 完全にうまくいっても負けないだけ勝てないわけなのに、それもしきれないでボールを奪われ一気に攻め切られてしまう場面が幾度あったでしょうか。パスだけでシュートしないんだから点が取れるわけが有りません。相手からすれば、一向に攻めてこないでパスを続けているだけとわかっているんだから余裕をもって守備でも攻撃でも態勢を整えられるというわけです。今何が必要かに気づかないまま「何かおかしい」と頭をひねったままに時間ばかりが過ぎていったように見えました、あれでは勝てません。 結果は残念な負けとなりましたが、45年ぶりとなったハンドボールの方が、試合時間も短いとはいえテンポも良いし今何をしたらいいか何が必要かを一人一人が認識し動いていたと思いました。

2021年4月28日水曜日

そもそも認識がないんだからどうしょうもない




「私としたことが!」 ちゃんと謝らないからいつまでも許してもらえない。 「殴った方は忘れても殴られた方は忘れない」・・・   なんてことを言って来ましたが、「歴史修正主義」のことを見聞していて気づいたのです。 歴史修正主義の信奉者にはそもそも自分の思いに合致する歴史しか見えていないので、謝るも何もそういう発想が最初からなかったのだと気づきました。 歴史修正主義の人たちには、政府・軍がかかわった従軍慰安婦は存在していない。だから謝る必要も保証も必要無いという事になるわけです。

  実は様々な意見 資料が示されているのに、人はその中から自分が見たいと思うものを視 聞きたいと思うものだけを聴き都合のいいものを取捨選択してしまっています。 これは私自身「以て他山の石」としなければなりませんが、とは言え歴史修正主義・歴史修正主義者のやっていることのなんと罪深いことか。



2020年9月27日日曜日

それを言っちゃあおしまいよ と もっと気づいてほしい

  


“自助”安倍前政権時菅官房長官として口にしていたのに重ねて現首相として口にした言葉。「自助・共助・公助」の中の自助、自分で自分を助ける。要するに助けが必要な時大変な時は自分でどうにかしなさいよ。 概して歴代の日本の権力者・行政は公助にあたる所の社会福祉(保障)に対しては消極的でした。本来は“最低基準”として定められたはずだったものが制度的に報酬の裏付けをしない対応をとったものだから何時の間にやら“最高基準”になってしまったのが現実ですから。 菅新首相が安倍内閣の官房長官時代から口にしていたことですしこの程度で驚いていてはだめなんでしょうが、この度国の運営の長の立場になった人が具体的運営はこれからというタイミングでまず口にしたのが 公助はしませんよ だったんですから、「それを言っちゃあおしまいよ」先が思いやられます。

今でいう所の新自由主義の発想による数々の改定(改悪)。その弊害が誰の目にも明らかになった・国民にとって大きな不幸となってしまったのが安倍政権とかぶってしまったCOVID-19 の感染拡大とその時の対応でした。 過去において、普及させるときには一時報酬を高めて=利益誘導をしてきました。それは実質、情報を早く入手することができてかつ対応する資金力のある所(この話の念頭に置いているのは医療の事)でした。そこで対応できない病院は淘汰され。看護師不足がまねかれた時にまた淘汰され。一見“福祉の充実”を図るかのように見せかけて、地域・自宅へ患者を追い出しておいてから「ベッドが多すぎる」とベッドを減らし。挙句の果てがベッドが少なくて効率が悪い→病院の統廃合、病院そのものを減らすと言っていたところに、この度のCOVID-19 があったものだから対応しきれず大混乱を招いてしまったわけです。 地域の公衆活動に大切な保健所の統廃合も致命的に進められていました。 予防ではなく、罹患したら病院へ。それも医療保険の改悪がこれでもかこれでもかと進められてきた中、特に安倍前政権下で一段と拡大した格差下で一人一人は悲惨な状態になってきています。 自助 一人一人はもう十分に頑張ってきました。一人一人も、家庭も地域コミュニティも精一杯がんばってきました。力を削ぎ取られて 共助 どうしたらいいの。 COVID-19 で間違いに気づいて公助に力を入れるというならわかります。ところがこの期に及んでも、公助に力を入れなければならない立場の人が自助を求める。行政の長として認識不足 責任放棄だと思います。

 

ところが支持率はと言うとこれがすごく高い。苦労人だとか人柄がいいとか云々。これまでの安倍政権下での数々の悪行、それを問題として取り上げても官房長官として「私はそうは思いません」「問題ないと思いますよ」で全て片付けてきた菅新総理。民意が示されても「よく説明して理解してもらう」「粛々と進める」の繰り返し。そのどこが“人柄がいい”なのでしょうか。 苦労人だとか言っても、COVID-19 で明らかになった問題にさえも真摯に対応しないのは、苦しめられている人々とは別の考え立場に立っているから。苦労している人々の立場とは別の“苦労”をしている人ですよ。 そういう事で言うと、誘導は有るにしても、国民の内のわずかを占める人の意向を優先する人に支持を与えてしまっている大多数の人達の目覚めを希求します。

2020年9月22日火曜日

菅新首相 の高支持率について

 


「どうしてこんな数字が出るのかわからない」 とばかり言っていても事は進まないという事は重々承知だけれど、やっぱり安倍前首相辞任声明後の支持率上昇がわかりません。

 威勢よく打ち上げていた公約が一つとして具体的な成果を上げられなくとも「やっています」「道半ば」でごまかせてこれたのがCOVID-19 感染拡大に直面してその手も通用せず無能ぶりが多くの人の知る所となり、ついには支持率が急激に落ち込んでしまい再び体調不良を言い訳に政権を投げ出してしまった安倍さん。 辞任声明後の支持率調査はいずれも上昇。目を疑ってしまう20%以上上昇なんていうものもあってびっくりです。 確かに持病の悪化はあったのかもしれませんが、行き詰まりが原因で政権を投げ出さざるを得なかったのが実情なので、政治の私物化 格差拡大 政策等々の検証が必要です。責任の取り方が違うんじゃないでしょうか。一国の首相・政権に対して何も問うことなくただ「ご苦労様でした」で済ませて好いものやらと感じます。

こんな私の想いは取り立てて珍しいものではないと思うんですが、世の中にはこんな解釈もあるんだなぁとびっくりするような事を言う人が居たので紹介します。「結局多くの国民にとってマイナスになることばかり押し通し、公約はいずれも大言壮語に終わってしまった安倍()首相が最後にみんなの願いに答えた行動をとった、それは辞任したことだ。支持率が上がったのは、それを多くの国民が支持したからだ。」と言うのです。これは大勢ではないと推測しますが、数字の推移をそうゆうふうに見る見方もあるのかと思いました。

ところで、マスコミが煽り立てる通り自由民主党の新総裁に選出された前安倍内閣の菅官房長官は、議院内閣制の日本において現在の第一党・過半数を占めている自民党の総裁イコール新首相選びだったのですが、国民はもちろん自民党の党員 党友すら満足にかかわる事もできないまま菅前安倍内閣官房長官が第99代 新首相という事になったわけです。 菅新首相は茶番以外の何物でもない、新総裁選びの時から“安倍政権の政策を踏襲する”と言っていました。 やることなすことうまくいかなくなって(弊害を残して)辞任した安倍前首相。その政策を踏襲するという菅新首相、驚いたのはさっそく行われた支持率が軒並みすごいことになっていること。なんでも歴代3位 “大きな期待(話題)”で首相に返り咲いた前安倍首相の時よりも支持率が高いのだそうです。 やっぱりなんでこんな数字が出てくるのかわかりません。

2020年8月26日水曜日

論調変化の兆し 安倍首相・内閣の支持率の続落不支持率の上昇

   マスコミ各社の調査結果での安倍首相・内閣の支持率の続落 不支持率の上昇というパターンは続いています。 新型ウイルスCOVID-19 感染の拡大下、安倍首相のやることは的外れで遅れ遅れで小出しのままで、完全に“肝心の時に役に立たない”という評価が定まった結果を反映した動き(数字)なのでしょう。 国会非開催はスキャンダル追及を回避するためと言うのが見え見え。それどころか、衆目の前に出てくることさえ意図的に控え、COVID-19 対策で露呈した無能ぶりの結果で苦境が続く人達の今・これからへの認識力のなさ。 これまでの数々の問題に対してと同様、過去に学ぶこともなく、未来を想像する力(想い)もないままです。注目を集められるという認識で幾度も取り上げてきたいくつもの政策。そのいずれもが、言い出してから何年たっても「○○を立ち上げます」とか「○○します」の繰り返し。立ち上げてから何をした、具体的に何が変わったと感じられないままここまで来てしまいました。 COVID-19 のパンデミックに関して世界各国での取り組みが報道されています。それは私たちに、政策の是非とリーダーの資質を知らせるところとなりました。 国別感染者数を見てみると、なんといってもダントツ1位はアメリカ(合衆国)。続いてブラジル インド ロシアと続くのを目にすると、以前からいろいろ物議を醸していた御仁と言う共通点があります。でもこれが悲しい現実。日本の安倍首相も、今公式発表の感染者数として悪いベスト4から離れてはいるものの対策の至らなさで無能ぶり、無知をさらけ出してしまい残念なリーダーになっています。 安倍首相の振る舞いを最近は やっている感 と言うようですが全くその通り、口に出すだけ言うだけでやったつもりになっています。 






マスコミ報道変わってきたように思います。 これまでの経験から言って、マスコミはよく取材をしています、けれど取材をして情報をたくさん持っていても報道するとは限りません。 スコミは“中立 中道”という曖昧な言葉で変な幻想が持たせています。どう扱うか、どの記事を載せるかをすべてコントロールしています。今後は多少変わっていくのでしょうか。 → アベノミクスに対しても閣議決定だけで勝手な決定を繰り返すことに対しても、次から次へと出てくるスキャンダルそしてCOVID-19 への対応のことでもこれまでとは異なる論調で取り上げられ報道されることが増えてくると思います。ただし、残念ながらマスコミ本来の望ましい姿に立ち返ったからという事ではなくだと思います。 “勝ち馬に乗る”という言葉が有ります“おぼれる犬は石もて打て”という言葉もあります。これまで安倍首相に取り入っていた分 忖度していた分大きく揺り戻しが来て“手の平を返す”ように変わるのでしょうか。  

正確な報道がされることを望むばかりです。