2022年5月7日土曜日

いい季節になってきました。 

 

 

 スーパーの情報誌に見つけました。 ”清明゛なんとなく気に留まって。

 お国によって祝日は異なりますが、日本においての ゴールデンウイーク が終わりました。

 仕事によっては、人が休みの時にこそ大忙しという人ももちろんいるわけですが、今年は3年ぶりの規制なし、それも曜日の並びがよくて間に休みを取れば10連休になる休みでした。 

 お隣は息子さんと孫を連れて帰省の娘さんでにぎやかなお休みを過ごしたようです。 私は野菜や花苗を植えたり、普段手が回らない庭仕事、思い切って購入した伸ばすと最大7.3メーターの2連梯子でずっと気になっていたガレージの破風の手直しをしました。 正直なところ どんなかなぁと心配していたものの、重くて長い梯子の扱いも高いところに登りシーラントを塗ったり浮いたところを打ち直したりが無事できたので少し自信がつきました。

 今月誕生日を迎える子供と連絡を取ることもできました。お休みをもらって休めたようですが、お隣のように顔をそろえてというのはなかなかね。


日本と同じじゃんけん違うじゃんけん

 


財団法人 新潟県国際交流協会 ー高校生、今こそ船出だー「SHALL WE PORT?」

 これはもう古い古い2008年の物からです。 時々 思い立って整理すると色々出てきます。

これはずいぶん昔のものだから、もしかしたら前に紹介しているのでは?と少し心配にもなりますが。

2022年5月1日日曜日

お風呂


  身近なところの銭湯が急激に減るというのは最近に始まったことではありません。だからこそノスタルジーの思いで注目もされ、関心を持つ人が取り上げられることも特別珍しいことでもありません。 私の家には”内風呂゛なるものがあったので日常にお風呂屋さん・銭湯に行ったという経験はありません。 大学時代下宿先にはお風呂がなかったので銭湯を利用したことはありますが、小さい時の経験 思い出としては、家のお風呂 椅子洋の形の覆いはしてありましたが水・お湯の中に鎮座している薪をくべる窯が壊れて取り換える時に行ったくらいでしょうか。 それでも、今とは格段に身近なところ町内ごとまでとは言いませんがあちらこちらに銭湯があって小さな子供の足でも行けるところにもあったのを覚えています。 

 私が小さいときはまだ”三助さん゛もいたんですよ。今じゃ落語でも取り上げられなくなったんじゃないでしょうか。合わせた手のひらで最後にぱこーんなんてやってました。 ちなみに、その時交換した家の壊れた窯は赤い土物の窯でした。実際お湯の中だから、お湯の温度以上に極端に熱いということはなかったはずですが、ちょうど窯が割れないように椅子のように多い保護していた内側の窯に手が触れないか足が触れないか心配で気が気じゃなかった覚えがあります。 もひとつ“ちなみに゛今では(その後という意味で)温泉につかるとき・湯殿に入るときに腰にタオルを巻いたりあえてしなくなった私ですが(たまにかえって気になるくらい必死にタオルを引っ張っている人がいるので尚更しなくなりました)いまだに銭湯などでの不特定多数の所では苦手と言えば苦手ですね。 フィリピンから来日した女性が初めて銭湯で不特定多数の前で裸になったときのショックとは比べられないでしょうが。