聴覚障害の状態についての把握
◦聴覚障害の種類
独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所
「視覚と聴覚の両方に障害のある盲ろうの子どもたちの育ちと学びのために」
―教職員 保護者 関係するみなさまへ―
より
聴覚障害の状態についての把握
◦聴覚障害の種類
独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所
「視覚と聴覚の両方に障害のある盲ろうの子どもたちの育ちと学びのために」
―教職員 保護者 関係するみなさまへ―
より
「視覚と聴覚の両方に障害のある盲ろうの子どもたちの育ちと学びのために」
―教職員 保護者 関係するみなさまへ― (独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所)
からいくつか紹介します。
これで終わりではなく、これを知ることで次が始まるという事になるわけですが、今はほんとに備忘的に記録します。
だから、“国会と言う公の場”で“首相としての対応”を問われた時に、つじつまが合わなくなってしまったわけです。もともと伝える練習をしてこなかった菅さん、自身でも満足に説明できなくてさぞ頭を抱えたことだと思います。で結局
口を閉ざす。 そして、陰でやっていた事がだんだん公になって追及されても、失礼で誠意のない対応しか取れず今に至っています。 この国難の時に。
昔、スタイルもよく顔も良い性格もいい、だけどどうにも声が通らない劇団仲間がいました。声だって近くで聞いてると決して悪いわけではないんですが、観客席の奥の方まで通る声がどうしても出ないのです。その人を評して劇団の演出がこんなことを言っていました。「普段大きい声を出していないんだろうねぇ」「普段から出していないと声は出ない」という事を。
これで言うと、菅首相は最長内閣の官房長官として見ないし効かないし解ろうとしないし伝えようともしていなかった、だから今更伝えようとしても伝わらないという事なんでしょう。これまでいかに“会話”が成り立たないよう
シャットダウンするかに腐心していたわけなので。今急に話そう聞いてもらおうとしてもできませんよというわけです。
COVID-19蔓延下における各国の取り組み、リーダーの資質は様々に取り上げられました。 比較してみると、日本の安倍前首相と菅現首相の打った対策そして資質は残念なばかり。 安倍(前)首相は国民の生活・気持ちとずれまくったままに、やることなすこと頓珍漢で的外れ危機対応能力のあまりの無さから政権(責任)を放り出し。 後を継いだ菅首相は、これまたやることなすこと後手後手の上に的を得ていません。もともと安倍前政権の官房長官だった時から「何ら問題と思わない」「お答えを差し控えさせていただく」「過程の話にはお答えできない」で質問を受け付けず、情報発信もしていませんでした。首相になってからその姿勢は強まりこそすれ変わることなく今に至っています。 話し方がうまいとか弁舌鮮やかでなくとも、たとえ拙くとも訴えようという思いが有れば聞こうともし伝わってくるものもあろうというもの。 そもそも、伝えるべきことがない上に痛いことを質問されて言葉に詰まるのを恐れてなのでしょう。質問は拒絶、突っ込まれないように極力言葉を削っているのですから伝わるわけが有りません。国民に対する声明は内容以前にまず少なすぎ。 実際を社会を 見ない聞かない解ろうとしない独りよがり状態で決定するもんだから 混迷は深まる一方。
総務省 文部科学省をはじめとする各省庁そして警察庁が作成した「ネット・スマホのある時代の子育て 保護者が知っておきたい4つの大切なポイント」と言う啓発パンフレットが回ってきました。
ここに載せているのは白黒ですが、原本はA3裏表二つ折りのカラー印刷。回覧は1部だけだったのでコピーを取らせてもらいました。
昔の漫画やテレビに対する風当たりは今とは格段に違いました。ゲームは専用機の隆盛時代を経て、インターネットの普及そしてスマートフォンの時代になってずいぶん様変わり。コンピューター インターネット、そしてパームサイズのコンピューター=スマートフォンの普及。 そんな時代だからこその弊害もある悪用する人もいる。使い方のルールやマナーを知らずに被害者だけでなく加害者びなっているときもある。今のインターネット時代、もうこれら抜きの生活はあり得ませんのでなおのこと、今回のような活動、資料が必要という事なんでしょう。
・ポイントの紹介
・ゲームソフトの年齢区分表記
・スマホアプリの年齢区分の表記、その見方
・してはいけない事 何が危険か フィルタリング
・問題が起きた時の相談窓口の紹介子どもも保護者もトラブル避けて上手に使いこなすスキルを身に着けてほしいものです。