先日「フット・コンディショニング」の講習会に参加してきました。
この手の集まりに行くと講習会の内容以前に(この日の内容はもちろんバッチリ)いつも感じるのが、教えてくれる人・リードする人がみんな弾むように明るいと言うこと。
人は
楽しいから笑うのでは無く
笑うから楽しいのだ
私このところ暗くなっていました。
私なりに理由もあり、それを考えると仕方のないことでもあったかなぁとは思うけど、ほんと元気をなくしていました。
でもこの正反対とも言える解釈を知った時 ハッ!そうだったのかぁ と思いました。
同様のこと、私もそこまで考えてではなかったけれど、流す音楽で気分を高揚、切り替える手は使っていました。
傾聴講座で、楽しいことを思った時は立ったままでいられるのにつらい経験を思い浮かべた時はちょっと体を押されただけでバランスを崩してしまうことも経験しました。
実際変わるんです。
最初は叱咤激励、無理をしてでもいいから明るく振舞ってみようかな。
気持明るく口も身体も動かして切り替えです。
さっそく今日、雪(道)を考えると弱気にもなるけれど、エイヤッ “2・11”の集まりに出かけてきます。
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