2021年7月10日土曜日

バッテリーから始まって  1/2

 

使い方を聞いておきながら、必要以上に機能満載の高額機種を契約させる 

私ってそんなに“高齢者” という対応をしておきながら、その後どうですかのアフターフォローは無。

いまだに 後味の悪さが残っています。 先日、auが業販店を高価格帯機種の販売実績で評価しているという記事を目にして思い当たることが有りました。 それと言うのも、この冬ちょうど2年のタイミングで機種変更をした時の悪印象がいまだに残っていて、この記事を目にした時「そういう裏があったのか」と納得した次第だったからです。 

遡れば4年前、家族用にエクスペリアを新規契約したことからでした。 そのエクスペリアが、使い始めて1年を過ぎたあたりからバッテリーが1日持たなくなってしまったのです。今の機器の性能向上から言ってこれは早すぎる。 “バッテリー” 今は昔と違って自分で交換することはできません、ショップ(メーカー)に依頼するしかありません(一部交換できる機種もある)。 交換にかかる期間は約ひと月。ひと月は長い。その間なしでは不便だし… それで、思い切って機種変更することにしました。今度の機種は使う人の希望もあってiPhone。それの10Maxに決めました。エクスペリアも決して安い機種ではありませんでしたが、10Maxはもっと高い。今は色々なプランがあるんですね わからないくらい。 機種代金は、2年じゃなくて4年の支払でした。4年でも月々の支払いは決して安いものではありませんでしたが、喜んでくれたし“本当はiPhoneが欲しい”と言ったという事はいい意味で遠慮が無くなったという事かと私もうれしい気持ちになりました。

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