3月に入っても春らしい日は訪れず、年度末の忙しさかと考えるようにしていましたが一向に気が晴れず調子が出ない日が続きました。 それで思ったのです。考えれば幾つも理由を上げることはできそうですが、やはり人が父が亡くなったという事が大元にあるのではないかと。 思えば3.11の後もしばらく、具体的にどこがという事ではないのですがなんとなくの不調が続きました。
後かたずけも含め様々なことが続きます。ずっとこうしているわけにもいかないとわかっているのですがいましばらくは喪に服す。そこまで行かずとも今しばらく心の中で弔っていようと思っていました。 父は神の元への帰天をしたのであり喜ばしいこと、季節も変わり暖かく花もさまざまに咲く季節… この日常にもいつか慣れ、新たな営みを行うことができるようになることでしょう。 感謝
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