障がいに関するマーク紹介
古くから矢印や文字、文字と矢印が合わされた標識、通路に色分けされた線を使っての表示が有りました。(こう書くと、フランスからスペインへの巡礼路で行き先を示す黄色い矢印のことがさっと頭に浮かびます。) 地図等に使用される記号もたくさん考案 使用されています。 人の移動交流によって世界中で、何処のだれでも、言葉が異なってもわかるように工夫された“絵文字”(記号表示・ピクトグラム)も、(視覚以外も)表示の仕方の工夫と共にたくさん考案されています。 そのうちの身体にハンデを抱えているときに使用するものの一部を紹介します。 以前と変わったもの、新しく考案されて私などはまだなじみのない物が有りました。
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