高層ビルの裏へ一歩入ると大小さまざまのお店が表通りのイメージからは想像できない程たくさん連なっています。裏に回ってみると実は
というこの様は、まるで看板住宅・ハリウッド映画のロケセットのようにも。
お店はちゃんと店舗を構えて営業しているものだけではなくて、屋台形式のものも。そして品物が路上にせり出してというのではなくてまさに路上に品物を並べている人、扱っている品物はこれだけ!という規模のお店?も。 なんだかケニアの時を思い出すなぁ。
ゲートには地名や番号が書いてあるから、入口もたくさんあり面積的にも相当広いんだろうことが容易にわかります。そこを走る道は整備された道ではなくて、生活道路というか商いを営むなかで広がり形成された道でした。これから横にというのは高層ビルに囲まれてしまっているので無理としても、ゆえに中の道はまさにどんどん増殖していく迷路のイメージです。
食べるところもたくさんありました。 ただし李さんから「夕食が控えているし 夏の暑い時期なので食べ物が痛んでいても悪いので食べ物は控えてください」との話がありました。地元の人に交じってみんなが普通に食べているものを食べてみたい気もしていたんですが残念。
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