1月1日(あるいは初出勤の日)「新年あけましておめでとうございます。昨年同様本年もよろしくお願いいたします。」という新年のあいさつを交わしたことと思います。 この“新年” 今は1月1日だと普通には思っていることが多いと思いますが、陰暦太陽暦 新暦旧暦もありますし、さすがに今は聞きませんが日本には元号・皇紀という数え方もあります。世界には国や地域や宗教によってもさまざまあるというのが本当の所なんでしょうね。
教会のツリー・クリスマス飾りは新年まで出していてもおかしくない、と聞いたことがあります。 クリスマスは12月25日、クリスマスの日曜礼拝は25日の直近の日曜。教会でのクリスマスイブ礼拝は24日。25日は各々家庭での家庭クリスマス。そしてクリスマスの後の最初の日曜礼拝が第1主日、つまり教会としての新年という事になっています。 2018年最後の日曜日12月30日にJCOBの日曜礼拝に参加したら、まだクリスマスツリーをはじめたくさんのクリスマス飾りがありました。交わされる挨拶は「メリークリスマス アンド ハッピー二ューイヤー」でした。 教会では第1主日だし新年のあいさつを交わしていいんだなと再認識しました。
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