一体どこをどうはたいたらこういう発想が出てくるのだろう。
29日朝の現閣僚・稲田防衛省の靖国神社参拝。つい二日前、第2次世界大戦・アメリカとの直接の闘いの発端となった真珠湾(攻撃)での“慰霊”訪問に安倍首相とともに訪米したばかりなのに(2016.12.27)
相も変わらず注目させておいて中身のない言動、安倍首相による真珠湾訪問は反省でも謝罪でもなく慰霊の訪問との由。
そこに同行していた稲田朋美防衛相の帰国直後の靖国神社参拝。
元々中身のない訪問だったけれど、今度はその訪問自体何だったのかと疑問符をつけさせてしまった。
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