やり取りの中でだんだんはっきりしてきたのが、ここで問答無用の没収はされないと言うこと。
カウンターの担当者から交換条件が出されました。
機内(客室)持ち込みの身の回り品ではだめだが手荷物として預けてしまうならいい、と。
ここまで来ると、もう双方にとってこれしかこの場をおさめる方法はないと思いました。
手荷物として預かってもらうにはこのままではだめでしたがすでにトランクは預けた後。それで荷造り用のフイルムでラップすることにしました。
どこでラップできるのか教えてもらって向かいました。
そこへ行くと、台所で使うラップの何倍も大きく丈夫そうなフィルムが柱の前に縦に備え付けられて在りました。
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