そういう話は私自身これまでに知っている事ではありましたけれど、実際のその多さ深刻さひどさは私の認識をはるかに超えているということを突き付けられました。
今日聞いた話の中で、そんなひどいことを平気で言うのかと会場から思わず声が上がった話。
子どもを抱えて離婚、頑張って頑張ったけれどどうしようもなくなり生活保護を申請に行った窓口で「別れた夫の実家から援助をもらえ」と言われたケース。
こんなことまで言うの!
私の体験。
父が入院することに伴っての手続きで窓口に行ったら執ように「何で入院するんだ」と聞いてくるんです。
口ごもっていると、言うまで手続しない感じでついに言いましたよ「ガンです!」と。
*助けの必要な人に寄り添い一生懸命その専門性を発揮している人もいることを言い添えておきます
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