2016年11月5日土曜日

無言館館主 窪島誠一郎さんの思い



安倍首相の憲法改定の企てに対しての無言館館主 窪島誠一郎さんの思い。








「かつて私たちの国は、一部の為政者の誤った国策によって、2千万人以上の外国人の命を奪い、300万人余もの日本人の犠牲者を出した。今も多くの被爆者を苦しめている広島・長崎への原爆投下を招いた。だからこそ私たちは戦争を完全に否定する平和憲法を制定し、この国を再建してきたはずです。戦没画学生たちは今、戦争法を、秘密保護法をどう思っているのか、聞いてみたいのです。」



安保関連法案=戦争法 それに先立ち国民の目と耳を封殺する 秘密保護法 を成立してしまった安倍首相たちの言動に対して

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