2016年11月19日土曜日

F3 16-4-16  街の“両替商”




外国に行くと日本のお金(円)はそのままでは使えません(USドルは小さいお店でも露店のようなところでも使える!)から現地通貨(今回はフィリピンペソ)に両替をしなくちゃなりません。案内してもらって市中の両替店に行きました。実は、当座の分だけでもと思って空港(併設されている銀行)で変えようと思ったのですが率が悪いという事で。

行った所は街の“両替商”。 行った先には通りに面して両替商が何軒も。もっと言うなら隣り合って並んでる感じで、こんなにあって成り立つの?って思うほど。その近さ多さ加減 は、いつも使うお店のあたりの道がぎっしりの車でとても止められず「じゃぁ別の所へ」となり「どこまで行くのかなぁ」と初めての街 時間も遅くなったし少し心配に思っていたら道を少し走った所にすぐありました。このあたりそういう地区なのかもしれません。


日本にいるままだとその必要性も存在もピンとこないんだけど、ここではこんなに身近に“両替(商)が垣根低くあることに、国際化や働き方における違いを感じさせます。

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