見事に降ってさっと上がった雨(スコール?)もいい体験でした。
街を抜け高速を通り賑わうお店の並ぶ街中を通り、だんだん灯りが少なくなり家々の並ぶ道を通り、田んぼの間の舗装が切れた道を通ったかと思ったら、ゲートをくぐって団地(街?)に着きました。 深夜で道も空いていて、思ったよりも短時間で着いた印象です。
もうどの家も明かりが消えている時間の住宅街、車を降りると肌に触れる空気もすっきり。目が覚めました。 先ほどの空港ターミナルビルを出たところのむッとする肌感覚とはずいぶん違います。 夜遅くなって気温が下がったという事もあるのでしょうが、雨が空気をきれいにそしてすがすがしく過ごしやすくしてくれたのかもしれません。
初めてのフィリピン、第一印象、さっきからずぅっと好印象。 この後のことを考えると緊張も高まってきますけれど。
0 件のコメント:
コメントを投稿