キベラ地区と他所との境目、朝落ち合った所までリリアンさんたちが送ってきてくれました。
リリアンさんやオギラ先生とは時刻の刻みで数えればほんの数時間のお付き合いのはずなんだけど、実際の時間以上に距離が縮まった感じ。
とても名残惜しい。
私服のガードの人たちは!?
朝もいつどこから来たのか全然わからなかったけれど、今ももういません。全然気づかなかった。
どこかにスーッと溶け込んでしまいました。
さすが! と言うべきなんでしょうけど私の気持ちに浮かんだ言葉は“不思議”
0 件のコメント:
コメントを投稿