2015年9月28日月曜日

離れていてもいつもあなたを想っています



高校1年生のころ、自分に自信がなく、心を開いて語り合える友達がいない…私は生きていても死んでいても他の誰かにとって何も影響はないのではないか… 孤独感と自分の存在の重みを感じることができない… そんな思い尾を抱えながら過ごしていた時、学校帰りにU教会に行ってみたのです。 
助けを求めたい思いで協会の玄関前に立っていると、一人でお祈りをしていた女性が中から出てこられました。その女性はにっこり笑って中に招き入れてくれました。そして「これはね、どこを開いても神様が“あなたのことを愛しています”と書いてあるラブレターなんよ」と言って聖書をくださいました。こんな私でも愛してるという方がいる、人間を超えた存在に受け入れられているということがうれしかったのを覚えています。


これはKN牧師による99日の主日礼拝説教からの抜粋です。

この逸話に触発されて私なりにまとめてみました



聖書は あなたに 書いた「いつもあなたを想っています」という神様のラブレター

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