奇跡が起こりました
勤務のため、先生の手作りお菓子とお茶で茶話会の一年最後のヨガ教室に参加できないとあきらめていました。いくら曜日に関係のない職場・勤務とはいっても、年末のこの時期で土曜日はいろいろやることがあるだろうしみんな休みたいでしょうから。
そしたら、おめでたの娘さんの検診に仕事でいけないご主人に代わって付き合うことになったので変わってもらえないか(私がその人のかわりに金曜日に出て、相手が土曜に出る)との話が。
泊まり開けの次の日、クリスマス。その日に喜んでもらえることができるなんて。それで私もヨガの茶話会に参加できるし。双方が嬉しい奇跡のプレゼントです。
ある映画で「奇跡というものは、努力した人に神様が時々架けてくれる橋のようなものだよ。」というセリフがありました。 私も何か努力していたのかなぁ。
入浴担当がなぜか3日も連続したことがありました。どんな人の時でも楽なわけではありませんが。体の動きが思うようにならなくて介助するのが大変というよりも、これから何が起こるのか不安になって入りたくないという人に清潔になり和んでもらえるようにというのがなかなか大変。それを何人もとなると、汗びっしょりになるしほんとに大変。そんなそんなわけですからまた今日もか~と思わないでもありませんでした。けど、だめだと思う人にはさせないだろうし、今年から勤め始めた私も大丈夫と認められたのかなぁと取るようにしました。
こうすること自体が本当に心からということではないという証拠かもしれませんが私なりの努力といえば努力、そこを神様は見ていてくれたのかなぁだからかなぁと感謝しています。
やっぱりクリスマスには奇跡が起きる。
0 件のコメント:
コメントを投稿