交通遺児育英会の発行する機関誌「君とつばさ」の第343号に掲載されていた交通遺児育英会の石橋健一理事長の「愛の反対は無関心」という表題の3月・卒業時期らしい“卒業生に送る言葉”が目に留まりました。 おそらくは私を含めて多くの人が感じ思っている事柄を、私以外の人の言葉でも表しているところを紹介したいと思ったのです。 好いと思ったのですが全文となると結構長いかなと思ったので、最初は後半部分の所だけとも思ったのですがやはり前半も捨てがたい。起承転結 この前半があるからこそ後半の話が導き出され
生きてくると思ったので結局全文を転載という事にしてみました。 私は全く持って そうだそうだ と思って読んだのですが皆さんはいかがだったでしょうか。
☆ おまけ
~ 日本財団が2019年秋に実施した「18歳意識調査」では
(インド インドネシア 韓国 ベトナム 中国 英国 米国 ドイツ と日本の17歳~19歳各1,000人が対象)「自分で国や社会を変えられると思う」という人は、日本が5人に1人で、国別で最も低かった。 ~
「君とつばさ」343号令和2年3月10日号 “こころ”欄より
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