建物をみて回っている時あちこちで “サバンナクラブ”と日本人の名前のプレートが目に付きました。
カルリさんコーデさんとともにこのサイデアフラハを立ち上げた荒川さんに聞いたところ、このサバンナクラブというのは日本の東アフリカ支援グループだそうです。
始まりは、日航の小倉寛太郎(山崎豊子さんの小説「沈まぬ太陽」のモデルになった人)さんが“ケニアに飛ばされた”がゆえに誕生し続いてきた支援クラブ・活動でした。
まさに、聖書の“一粒の種が死んで大きな実をつける”という話そのものの事がここで起きていたのです。
何枚もあったプレートの中には個人名だけでなく「日航労組」のものもあったことを付け加えておきます。
カルリさんコーデさんとともにこのサイデアフラハを立ち上げた荒川さんに聞いたところ、このサバンナクラブというのは日本の東アフリカ支援グループだそうです。
始まりは、日航の小倉寛太郎(山崎豊子さんの小説「沈まぬ太陽」のモデルになった人)さんが“ケニアに飛ばされた”がゆえに誕生し続いてきた支援クラブ・活動でした。
まさに、聖書の“一粒の種が死んで大きな実をつける”という話そのものの事がここで起きていたのです。
何枚もあったプレートの中には個人名だけでなく「日航労組」のものもあったことを付け加えておきます。
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