2011年1月23日日曜日

アメリカ合衆国と武装解除

 またまたアメリカ合衆国で銃による事件が起きてしまった。日本で報道されない銃による事件・事故と合わせるとどれくらいの数字になるのか、想っただけでも怖くなります。


 アメリカ合衆国は、紛争地においては武装解除をする側なのに、自国においてはライフル協会などの圧力団体が強力だとはいえ未だ一般の人でも銃の購入・所持ができます。(不十分とはいえ、身分確認が必要になるなどの変化はあります。)

 武器をなくすことが問題解決、紛争抑止につながるのは明らかです。
核兵器はもちろん、大型ミサイルなどの威力は計り知れないといえ、使いやすさでゆうと"小火器”の方が。
 実際に使われる残虐兵器とゆうことでは絶対なくさなければいけません。

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