2012年12月19日水曜日

K   事の顛末    正直ほっとしています


 一言一句は置くとして、趣旨として 関わり合いを持つつもりはない と言ってもらって 正直ほっとしました。

 

Kさんは“会話”を楽しむというタイプではないようです。

私は、日常のなんでもないことも含めてたくさん話をしてと思うけど、Kさんはそう思わないようです。

 将来変わるのか?

そんな感じもしないなぁ。

だとしたら何でも話せるパートナーが理想と思っているということからすると、やめた方がいいということ?

 

前にも書きましたけど、はっきり言って、いつ来るかわからないEメールを待って疲れることがもうなくなったとホッとしている自分がいます。

一時は、返事をしたくなるものを私が書けばいいんだと思うようにもしたけど、結局そこまで行きませんでした。

  Kさんの中では何か基準があるのでしょう。時にはEメールしてきました。

そのパターンとかタイミングがどうにもわからないのです。

確かに義務も義理もあるわけじゃありません。

それにつけても、疲れました。

来るか来るかと待っているのは本当に疲れます。

 

  

大好きな映画。観始めてすぐに 失敗した~ と後悔し始める映画でも、どこかに何か一つでも良いところがないかと最後まで観るようにしている私です。

 映画ではないけれど、Kさんのことも 何か見つけよう どこか 好きになろう    といろいろ思ったけどどうにも盛り上がりませんでした。

良いも悪いも反応がなくて、どうも今一つ乗り切れませんでした。

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