2016年1月9日土曜日

Tの事  2016.1.9 1/2


少し前から、気づいてしまって頭から離れなくなってしまっていることがあります。
それは、以前混同しないようにとTとした一時一緒に暮らした人のこと。 

今は別々の人生を歩く関係になっていますが、そうなる最後のほうは私のやることなすことがすべて気に入らなかったようでした。
私の言うことやることに全部口を挟む反対する。正しいかどうかで判断するのではなく、私が言ったやったということで感情的な口調で反対し否定するということをすぐ近くで見て感じていた幼い子にとってどのような影響を与えていたかということが気になっているのです。

そのことを考えると恐ろしくなります。 いくら私のことが気に食わないと言っても、それはこの二人の事、幼い子の前ですべきことではなかったと思うのです。

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