(後から思えば)まだこのあたりは道の両脇にお店が並ぶほど道幅がありました。
その中の一軒。雑貨屋で教頭先生にオルギンドンゴイを見つけてもらって一本購入しました。
Nガイドの話では「そんなに珍しいものではないですよ」ということだったけれど、いざ捜してみるとホテル近くのウチミという大型スーパーにはなくて、ナロクのおみやげ物やさんに、握りの部分に彫り物のある牛の毛のものが700ケニアシリングであっただけ。
そのときはキベラにお金を落とすつもりだったので買わなかったのですが、いよいよキベラだし、話しより捜すのに大変なもののようなので、このお店の物をもらうことにしました。
ここのは、権威の象徴ではなく、蠅などを追い払う実用品。値段は500ケニアシリングだったかな。
気もせいていたし、レシートのでるようなお店ではないし、これからいろいろある時だったので今となってはうろ覚えですけど。
これはエナイボルク村で手に入れた権威の象徴クラスのもの 毛はヌーのもの |
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