5月3日、連休後半初日。
久しぶりに雲雀舎に出かけました。
この度「樋口佳絵さんの作品とアーティストチャリティー」と銘打った展覧会。十数人のアーティストの作品に触れることのできる機会と思って出かけました。
道中、なんとなくだけど道は覚えているものだと思いました。
集落の風景もなんとなく懐かしい感じ。
展覧会は、大作から小品まで様々。願った通りのいろんな出会いの場となりました。
メインの樋口佳絵さんの作品は表情目線に特徴がありました。この表情・目線は何となくどこかで見たことがあるような、なんとなく引っかかる表情でした。
この雲雀舎。旧家を買い取り改装して住居兼展覧会もように改装したもの。
こんな奥に、冬場雪の時期は大変だろうなぁというところでした。
住んでいるご夫婦、展覧会のお手伝いをしているみんなが優しそうな人ばかりでした。日常のせわしなさの中ではなかなか醸し出せない雰囲気だなぁ。
ところで。
昨日頑張りすぎたせいでしょうか、観て回る間足がうずいて辛くて何度もしゃがまないとダメでした。
夜半からは傷みがすごく強くなってとても寝ていられませんでした。
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