2011年11月27日日曜日

1-15-30 筆舌に尽くせない素晴らしさ


 今度は、今まで私たちの左横にいたリズム対が中央に出てきて演奏。



え!なにこれ。どうなったの? 

 リズム隊のみんなが真ん中に出てくる間のほんの短い時間だけ目をそらしただけなのに。ここにいた大勢の子供たちは何処へ行ったの!?


 訓練された大人だって。それもここを埋め尽くしていた人数が、こんなにわずかの間にその存在をなくしてしまえるものだろうか!?

 とにかく。

 整列してなのか蜘蛛の子を散らすように一斉なのかその様子を目にはしていないけど、ほんのさっきいて今いないのは事実なのだから。

 不思議。目を疑ってしまうけど不思議。でも、いないのはほんと。







さて、 中央に進み出てきたリズム隊と今目の前に残っている年長の生徒たちは選抜メンバー(?)

その歌と演奏。そしてダンスが始まりました。

スゴイ! スゴイ!

 ひときわ高音の声でレレレッ!!!とはいる合いの手も効きますねぇ

何なんでしょうこの躍動間と盛り上がり。





 今日ここに立つまでの準備の様々とその期間が一気に思いだされます。

その思いが一段と

 この嬉しさに満ちた高揚感、なんと表わしたら伝わるでしょう!?

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