2013年11月26日火曜日

自分のことは棚に上げて タラレバ でT F K a のこと   a 1/3 どんな人


 
ずぅっと年齢がわからずにいました。

どうでもいいことだったのかもしれないけど、一緒に来る友達は皆見るからに若い人。だけど同じ歳には見えなかったし、それで逆に、一体幾つなんだとずっと思っていました。

 
段取りのできる人。リーダーの素養ありでした。

 
服装は着飾っている印象は受けませんでした。着こんで色が褪せている衣服は、着飾ると言うよりは清潔と言う印象。 

おしゃれにはあまり縁がないのかな、考えていないのかなと想像してしまいます。

身にまとっている服、身だしなみ。髪のまとめ方、顔の日の焼け方、肘の黒いところ、化粧っ気がありません。

高いヒールをはいたことのない脚、切りそろえてあるけれどそれ以外に特に手のかけていない足の爪。

 

性格は良い人、素直な人。 

太鼓を叩くときは教えてもらった通りに素直に手を上げています。 こんなところにも性格が表れていると思いました。

 

仕事は4人の中では唯一1次産業・農業の人。

私とは仕事の中身も違うけど、生活リズム、時間帯があまりにも違うので大胆にも一緒の(生活)ことを妄想すると面喰ってしまいます。 大丈夫かなぁ!?と。

枝豆の最盛期の時期には夜中の1時から仕事を始めるようです。私なんか1時に寝る時もある生活ですからねぇ。

(でも)生活、仕事をする中で感じる夜明けの美しさを話してくれたりして、感性としては共通するもの(ところ)があるように思っていました。

 

 

年齢。結果として、4人の中では一番歳の離れている人でした。

ここまで年が離れるとこの私でもさすがにね

0 件のコメント: