2012年6月12日火曜日

こんな 野田(ノダ)首相は NOダ!

どうにも腑に落ちないことがありすぎます。


 させてはいけない。しないでほしい。 
と祈る気持ちで願いながら、でもこの人(野田首相)は、そんな願いや声に耳を貸さないんだろうなぁ、やるんだろうなぁ、とあきらめの気持ちでいました。

 いろんな機関を設け、自治体や企業、マスコミもコントロールして、原発が再稼働しないと発電量が足りない停電するぞとの脅しまでして。
 この間に原発以外のどういう方策を練ったのか、手を打ったのかとほんとに思いますよ。
わざと手を打たないで、この間でもできることまでわざとしないで、それで足りない大変なことになるといっているように思えます。
 
 この、聴く耳持たない、最初から結論が決まっているというのがほんとに疲れますよねぇ。

 そもそも「安全対策は充分取られた」と言ったけど、3・11後に検討された対策(工事)の完成は3年後というのに、どうして今安全対策が完了しているといえるのでしょうか。

 全部完了したとしても私は不安ですけどね!


 こんな野田(ノダ)首相は NOダ! 





再稼働会見から時間が空いてしまいました。
 気にしながらも、実は金・土・日にいろんなことがあってどうにもかけなかったのです。

 まず金曜日。新しい・23年前の古い車の納車の日。
 週末というだけでも疲れがたまっているのにこのところの行事続きで、サックスのレッスンの後、映画に行くことさえできませんでした。

 土曜は午前の かのん の練習の後、小千谷までMさんの長襦袢を受け取りに行きました。
途中から雨模様になってしまいましたが、雨に濡れた水色に全塗装されたスタイルは一段と好ましく眺めたりしていました。

 その帰りに大変なアクシデントがあったのです。もう30分くらいで家に着くかなというところでいきなりエンスト。
 走行中突然赤い警告灯が3つも点灯。タコメーターの針が激しく振れ、油圧が下がり、カーステレオもストップ。ついには交差点手前の道路真ん中でエンジンが止まってしまいました。セルはもちろん回りません。
 こういう古い車は持ち主が変わるだけでもトラブルが出るもの。これまで何度も痛い目にあってきたから今回も覚悟はしていましたけど、こんなに効果的なタイミングで出てくれるとは。
 仕方がないから押しましたよ。押して道のわきに寄せました。
 それから自動車屋さんに来てもらうまでの2時間ちょっと。大変だったなぁ。
 結局家に帰りついたのは、10時まではいかないけれどそれ近く。疲れました。

 日曜日は朝から総支部総会。
 そのあと行った献血センターではまた引っかかってしまいました。
 13以上の基準値のところで12.9。「誤差の範囲と言ってもいいくらいだから気にしないで」とは言われたものの昨年に続いてですからねぇ。正直ショックです。

 そんなこんなだったのです。
 大変でした。

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