当たり前だけど熊坂さんはプロ。
エピゾさんと同じように予定の時間に収めていました。
演目も構成もよくよく練ったうえで臨んでいるんでしょうね。
演奏中とそうでない時の雰囲気 表情は結構違います。
いや、実際はわかりませんよ。だけどアコーディオンを離れると一人の女の子(女性と言うより)になってしまうようでした。
そんな“若い”プロはおじさんたちのアイドル的な存在?
熊坂さんの方がプロとして厳しさも、舞台経験・場数・演奏・実力はうえなんだろうけどこの度も熊坂さんを呼んで詩・曲に合わせて伴奏までしてもらってすごく気持ちよく歌わせてもらっていました。
熊坂さんは、うまい以前、テクニックのどうこう以前に、人間としていい人なんだと思いました。
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