てなことでワークは初心者の人ばかり。
と途中で運営にかかわる人から話が…
漏れ聞いたら“ステージプログラムがおしていてどこかで時間調節をしなければだめになった、それでjunjunの出演をなしにしたい”との話でした。
ここ数年,junjunが追い出し音楽を担当しているんだけど、それが非常に盛り上がり、自家用車禁止のかわりに出しているシャトルバスの最終時間に間に合わないケースが多々あったために今年は真打の前の時間に早まっていたのです。
おかげで、翌月曜の仕事に対しての影響が多少なりとも軽減したかなぁと思っていました。
でも全部カット!とはねぇ。
もうそれしか手がないと困って相談に(もう決定しているんだろうが)来ているのだし、仕方ないねと言うことになりました。
私(ら)のグループは、どこを削るのかというときに真っ先に名前が上がるグループレベル・評価と言うことなんでしょうね。
他の出演グループは県外からわざわざ招聘してきたグループ、と言うこともあるとは思いますけど。
自分の実力を思い知らされました。
突然のあっけない幕切れです。
ガッカリと言うか気が抜けたというか。
この気持ちどうしたらいいのかな。
何か、私(人生) こんな結末多いなぁ。
だからこそ一瞬一瞬を大事に、そしていつでも本番OKでスタンバイしていなければいけないということをを改めて感じました。
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