まあ私も人のことをあまり言えない感じだったと思うけど、イメージとしての社会福祉の場にはちょっと違う雰囲気・(流行の)服装。
でもそれだけ。
年も離れていたし、月1回の集まりもいつも参加と言うわけでもなかったから。
それが、今ほどに一般的じゃなかったインド、インド舞踊受け入れのための有志実行委員会で偶然一緒になったんです。
それからでしたね。
福祉サークルのみんなでお店に行った時いきなりタバコをふかし始めたのを目の当たりにしてびっくりしました。
おつきあい、そしてその後一緒に暮らすようになり、喘息持ちだったT に「喘息があるのにタバコなんてダメだよ」と言った私にこたえてくれてやめてくれました。
はずだった。
だけど、臭いに気付くことはなかったけれどでもやめてはいなかったんです。
その後何年かの間に3度にわたって煙草とライターを見つけてしまいました。
問い詰めると(故にか)「煙草を吸うのはあんたのせいよ!」と言い切られたことがありました。
その後ゆえ遭って彼女が通勤に使っていた車を引き取った時サンバイザーのところに煙草のヤニが色濃くついているのを見つけて大きくショックを受けました。
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