“日常”だったからかもしれないけれど、私のためにお化粧したり着飾ったりは全然してくれませんでした。
Tは良くも悪くも“判定の出来る人” 。
一緒にではなく 一歩離れて評価する人。
決定は自分一人でする人。
“相談”
話は耳に到達していただろうけど、どの道を選択するかはまったくもって自分の規範でできる(する)人。
“会話”を楽しむと言うことはありませんでした。
Tの方から私に話かけてくることはありませんでした。
無駄な話はしない。
それこそ そんなことは無駄!
という考えの持ち主でした。
気軽に話すという雰囲気はなくて会議をしているみたいでした。
いつも そんなんじゃダメッ と否定されてばかりでした。
私は認めてもらおうといつも考えていて疲弊してしまいました。
何度もプライドを傷つけられました。
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