2013年9月21日土曜日

自分のことは棚に上げて タラレバ で T F K a のこと  T1/4

 この4人の中では唯一一緒に暮らした(事の有る)人。
“日常”だったからかもしれないけれど、私のためにお化粧したり着飾ったりは全然してくれませんでした。

 

Tは良くも悪くも“判定の出来る人” 。 

一緒にではなく 一歩離れて評価する人。  

 

決定は自分一人でする人。

“相談”

話は耳に到達していただろうけど、どの道を選択するかはまったくもって自分の規範でできる(する)人。

 

 “会話”を楽しむと言うことはありませんでした。

Tの方から私に話かけてくることはありませんでした。

無駄な話はしない。

それこそ そんなことは無駄! という考えの持ち主でした。

気軽に話すという雰囲気はなくて会議をしているみたいでした。

 

 いつも そんなんじゃダメッ と否定されてばかりでした。

私は認めてもらおうといつも考えていて疲弊してしまいました。

何度もプライドを傷つけられました。

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