全体を通して中身も感情が適度に加味されていて、読みたいと思うものになっていました。
そんなこともあって、私自身の一区切りとして・ネット上の掲載を見られないという同行の人のため一冊の本にまとめようと思っているケニア紀行。その編集の手助けをしてもらいたかったのです。
具体的には。
このままでは長すぎると思うので、どのエピソードを残すか私自身改めて目を通すとともに他の人・別の目で見てもらいたかったのです。
aさんは、Eメールの文章を読んでそう思った人でした。
ところで。
aさん、話す時の声質はとてもいい感じ。
和む声質と話し方で、もっと声を聴いてみたい、そのためにもっと話をしてみたいとさえ思うくらい。
そんなことを思ってるんだから、目を通してもらおうということは確かにあったんだけど、それだけではなかったんでしょうね。
私の中に混乱とあいまいさがありましたね。
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