マサイマラ国立保護区を東と西に分けている、マラ川が近ずくころには雨が上がり、いい天気。景色をくっきりとさせる強めのコントラスト。
スコールとは違うんだろうけど、大粒の雨がザーッと降って、降り終わると良い天気。ちょうどそんな感じ。
草むらは別なんだろうけど、道自体の水はけは良い。(はまったら大変!とゆう、ぬかるみはどうゆう加減なのかたまにある)
場所にもよるのだろうけど、今渡った橋とゲートのあるこのあたりのマラ川は、対岸まで何キロもとゆう川ではなかった。だからこそ橋がかかっているのだろうけど。
けれど、雨の後で水量も多く、土色の水がドウドウと流れていた。
ゲートを境に管轄が変わるとのこと。
ゲートの向こうは、イギリスの民間団体の運営。
この団体は、環境保護、そしてなによりも、もともとここに住んでいた人たちへの保証として、若い人たちへの奨学制度も作っている団体だそうです。
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