未舗装の土のでこぼこ道に変わりはありませんが、この辺りはまだキベラ地区と他地区との境界からもそんなに入り込んでいないし道幅もあります。
この織物工場の手前にあるお店(露店)。
ここのはサモサのようだったけれど、朝はまさにこれからという感じで開店準備をしていました。でも今はもう中華鍋(?)の油も開けあげ、片づけもほとんど終わりという感じ。
まだそんなにお日様の位置は低くなっていない時間なんだけど、思ったより売れるんですね。
ここより奥の方。朝マゴソスクールをめざし、今診療所から歩いてきた道々では、油がやれているのか、温度・揚げ方なのか、真っ黒に揚がった魚のフライなんかもあったし、鉄の網に塊のまま ごろん とのせられ焼かれていた肉もありました。
商品をガードするためなのでしょうか、窓枠に鉄格子に近いようなものから金網程度のものまでとちがいはあれど装備された建物のお店から、屋台・露店、中には小さなコンロひとつで商いをしている人まで。規模、扱い商品は様々だけど結構お店がありました。
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