ハミルトンホテルの朝食の場所・会場はもともとは宴会場・催し会場なのでしょう。広さも広く、日本で言うところの比翼連理の豪華・おめでたい屏風がありました。設置されている照明機器のデザイン、照明・光の色合いもそんなイメージ。食事そのものはここでしか食べられないとか特別においしいということではありませんでしたけど品数・種類としては十分。
びっくりしたのがその“立地”。
朝食の場所・会場までは、部屋のある階からエレベーターで一度フロント階(一階)に降りて別のエレベーターに乗り換えてという行き方。あとで建て増した別棟の上のほうにあるのかなと思いました。ところがエレベーターのドアが開いて目に飛び込んできたのが地面。
「あれ!ここも一階なの!?」とびっくり。傾斜地に位置しているの?と頭の中で組み立ててみました。
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