2014年9月14日日曜日

一人でも大丈夫 ではなくて 一人が好い ええーッ!


声をかけてもらってA劇団の公演(97)に出てきました。

公演を前にしばらくの間こちらを最優先にしていました。新キ兵の例会、映画もブログの更新も控えました。以前ならするもしないも選択の余地なく同時進行で疲れをためていたでしょうに。でも今はいちどにいくつも抱えて無理はすまい、いやなことはしないですからね。

ところが、文章を考えていて公演後の夜と翌月曜日寝るのがすごく遅くなってしまった結果、火曜の朝 頭・体調がすごく悪くて終わったら行こうと前々から楽しみにしていた映画の上映時間に間に合うように起き準備をし出かけるということができなかったんです。よく日もよく日もダメ。 駄目の繰り返しだからなおさら嫌悪感にさいなまれて。映画は今週いっぱいしか上映していない作品なのに。結局一週間家に引きこもってしまいました。体調が良くなかったからとはいえ、相手のない自分だけの予定だったからなおだめだったのかもしれません。

 

一週間家から出られなかったんだけど、その間は一人に“耐えられる”ではなくて一人が“好い”だったような…

「これまるで私のことじゃないの!」先日歯科医院の待合いで見た週刊誌の記事にびっくりしました。ほかにも思い当たることがいくつもありました。

臆せず話せる → 自分の言いたいことを言う 

人づきあいが下手 → 他人との関係、距離がうまくつかめない 

数・時間・言葉へのこだわりがある → 相手の言った通り・言葉の通りに受け取る  「雰囲気が悪くなる」と言われた時「そんなつもりじゃなかったのに」と思ったのも → 空気が読めない  で説明がつくし。 人の顔と名前、いつ何がとか言ったことを覚えているのも言葉へのこだわりがあるから、記憶するからと考えると納得するし。

どうしましょ

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