その後も目にする度に あるじゃない!!と思っていましたが、このところ立て続けに
“真言” とゆう名前、文字を目にしています。読みは まこと。
(神の)本当の、真言の言葉、真理・真実の言葉とゆう意味です。
良い言葉・名前だとずっと思っています。
ところが、この聖書からインスピレーションを得ての名前、直接には字をみて、
H牧師が「しんごん(真言宗の)ですか」と一言言ったものだから、もう止まらない。
元々好と思っていなかった母親が、我が意を得たり、100万の援軍を得たと、反対をしてきた。
いくら説明をしてもわかってもらえない。双方が思いを持ってのことではあるけれどこんなにも聞いてもらえないとは。
確かに真言(宗)の漢字と同じではあるけれど。
いつまでも届け出をしないでいるわけにはいかないので、双方が妥協をした形で、平仮名で“まこと”と書くことにした。
私にとってはあくまでも“真言”だし、本人にもどこからとった名前なのか。どのように考えて、どのような思いで付けた名前なのかは折々に話してきてはいますが。
神の証人であり(証)、神・真理を喜ぶ(真喜)、これこそが真理である神の言葉(真言)として、
神の子として。
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