2011年7月10日日曜日

1‐14‐32 お店の青年とのやり取り

 サモサを買うときお店の青年に何か聞かれました。


 私としてはやり取りとして答えたつもりだったけど、お互いの言いたいこと聞きたいことが正確には伝わらなかったようでこの青年は隣にいた女性店員と苦笑いしているように見えました。ちょっと悔しい。

 話の内容は、今買ったサモサをすぐ食べるのかどうか、もしそうなら温めてあげる、と言ったんだと思ったんだけど。

 サモサやパイは一つづつ茶色い袋に入れてくれました。
油で揚げているんだから当然かもしれないけど、袋に染み出すすごい油染み。

 食感は少しパサパサした感じ。飲み込むのが少し大変なときがありました。


 ビールはライトな感じ。
 このビール。ビールはビールであって改めて特別なものではないのだけれど、身体にしみて広がって気持ちがよかった。
 濃いとか旨いとか以前で、おいしかった。

0 件のコメント: