道はさらに細くなってきました。
溝をまたいで歩くようなところも結構あります。
足下が危なくて上なんか見ていられません。
もっとも、道幅が狭い上に家々のひさしが張り出しているのでもともと景色は見えそうにもありませんが。
このあたりの家の壁は彩色なしの土壁。
所々、土が落ちたまま補修されずに骨組みの見えるところがあります。
そのおかげで、構造 発想を見ることができました。
このような住環境 条件のところでも小さな子どもがこちらに「ハアユー」と声をかけてきます。
ニワトリが脇を駆け抜けていきました。
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