スピーカーズコーナー
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2011年9月25日日曜日
機転が利く研究者たれ
「型にはまらず機転が利く研究者たれ」
研究を続ければ自分の想定とは違う結果が出ることや、思うようにいかない時が必ず来る。そんな時は切り口を変え、どんどん考え直していく姿勢が求められる。
瀬川浩司
東京大学 先端科学技術研究センター教授
先端人
日経産業新聞 2011年9月22日
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