携帯電話に着信拒否設定をした彼女の選択は正しい選択だと思います。
今のご時世、いろんな人がいるし いろんなことがありますから。
最良の手段、選択だったんじゃないでしょうか。
ただし着信拒否指定された側、私としては切ないですねぇ。
私がなぜ かけたのか。どんな思いで電話したのか。
一度も 一言も聞かずにこういう選択をされたということには正直口惜しい気持ちです。
この間のことは、おいおい整理しまとめておこうと取りかかっています。
でもまさか8月6日までのことが、8月7日以降このように推移するなどとは思ってもみませんでした。
自分としては着信拒否設定されるようなそんな人間ではないのにと思っています。
(自分では思いますよね 自分でも言えなくなったらおしまいです)
それにしても彼女の側には迷いが全然ありませんね。うらやましいぐらいです。
それだってたやすいことじゃないし、実際限られているし難しいけれど、仕事や人生においてはやり直しの機会は皆無ではありません。
だけど、女性との場合 再チャレンジのチャンスは有りませんね。
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