太鼓仲間の彼女の子どもさんの話
「死んだときは笑顔だった・・・」と。
それを聞いたとき私は「そのとき神様と会っていたんだよ。お帰りなさいと祝福されていたんだよ。だから笑顔なんだよ。」と気づき彼女にそう言いました。
実は以前から私、亡くなった人の表情に、一様に“健やかな”“すがすがしい”(苦しみから)“解放された”“明るい”“成し遂げた”“ほっとした”からくるのでしょうか、“笑顔”を感じていたんです。
今回彼女の口から、この私が気づき感じていたことがでて。「おなじように気づいた人がいたんだなぁ」と思い、この気づきが間違っていなかったんだなぁと再認識しまた。
彼女の子どもはあまりにも早く、この世を去り神の身元にかえってしまいました。
人の気持ちとしては早すぎる天国への凱旋としか思えません。
けれど。
この先どうなるかは神のみぞ知るですが、少なくともわたしと彼女の接点を何年か後に用意して
いってくれたのは確かです。 感謝
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