2012年2月12日日曜日

1-15-42 リリアンさん

 私たちは部屋中央の長テーブルを寄せてクロスをかけたテーブルで食べました。
リリアンさんはNさんと話をしながら、(どうも旧交を温めてというよりは打ち合わせ的な感じだったけれど)私たちは3人で話しながら美味しい食事を口にしました。

実際のところ相当なごちそうだったと思います。子どもたちや他のスタッフとは相当違っていました。



リリアンさんは、これまで講演会などで度々(話で)紹介され、キベラ放送局?で映像も見ていた、ある意味会いたかった人。

だからミーハーかもしれないけれど、念願かなってというところ。



月並みだけれど。

今目の前にいる、物静かな見た目もスレンダー・細身な女性のどこに、子どもをあずかろうと決断・行動を起こさせ、途切れる事無く続けて来る力・持続力があるのか思うと、これまで以上の好印象。敬服します。



情熱はもちろん大事。これなくして事は始まらない、と思うけど。

やめない・あきらめないということが必要不可欠な事、資質だと再認識しました。



そんなこんなでしたので、リリアンさんとはもう少し会話というかやりとりできたらなぁと思いました。

けど、そうしたらお昼どころでなくなったでしょうね。

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