2013年10月4日金曜日

自分のことは棚に上げて タラレバ でT F K a のこと F1/4

Fさん とは   
          

良い人がいたら(できたら)いいなぁと思いながらも、もういいかッと思っていたのに“寝た子を起こしてしまった”人。

 

そのEメールが来る前からジェンベの練習で幾度か同席したことがあり知っていたと言えば知っていた人。 

 

声は“聴いたことはあるけれど…” 

ほぼそれくらいなもの。  

印象は少し上ずったような感じ。

他の人に話しているのをジェンベ練習の同じ部屋にいて耳にしました。

 

 身にまとう服装は民族・民芸系も。

色使いはカラフル。

色数は多いと思いました、この4人の中では一番色数が多いと思います。

 

Fさんに関して知っているのは、これだけでもあり こんなにもであり。

こんなことを言えると言うことは Eメールが来る前から 意識下にあったと言うこと?

だから、私の面白味もないけれど安定していた生活に突然飛び込んできたEメールのただならぬ気配に対して距離を置くのではなくて返信したのかな!?

 

この人とお付き合いしたら、この人と生活したらどうなるだろうなぁ、という妄想が一番できた人でした。

楽しかった~

 

 でも、もし一緒になっていたらアリとキリギリスのキリギリスの生活になっただろうなぁ。

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