2013年10月20日日曜日

自分のことは棚に上げて タラレバ でT F K a のこと K1/3 どんな人? 見た感じ


 
 


どんな人かって、小柄な人はもちろんいるわけだし痩せた人も大勢います。

だけど見た目、体つきは摂食障害でもあるのかなと心配になるほど華奢な感じ。

小柄はいいとして、()肉がないんですよ。

例えば、目・眼球の周り、瞼のところも目の下のクマができるあたりにも全く肉・脂肪がなく、骨格に沿って丸くえぐってあるようにくっきり。 それは、コンパスでぐるっと円を書いたような感じ。

余計なお世話!だろうけど、大丈夫なのかと心配になるほど。

 

この身体つきの印象からも、はたして仕事自体しているのかな?と言う感じさえしました。 

服装の感じ、人の年齢がぴたりとわかるわけではないけれどこの歳恰好で何を生業にしている人か、仕事のことはわかりませんでした。

どういう日々の生活を送っている人かわかりませんでした。

勝手にですけど、体調のいい時にだけパートタイムか何かで働いているのかなぁ、とさえ思っていました。

 

それにしても、この歳恰好でこの服装!?という印象。

服装の趣味 傾向も極端と言うか、よく言えば徹底しているというか、ジーパンとか黒基調のスラックスと着込んだTシャツ一枚きり。靴も黒の運動靴。

服装は、ほんとに黒が多い。 とにかく黒づくめ。 

最初のころは髪も真っ黒、梳かすことさえもしていないのかとおもうほどバサバサストレート。 

これだけ見ても、どんな生活、育ち方をしてきたの、 何をしてる人なのと不思議に思ってしまうほどでした。

 

わざわざ改まって話す義務はないけれど、周りで人がいろいろ話している時でも加わるでも口を開くでもありませんでした。

 

注 後々わかってしまえば、誰でもが変われない専門職。車で通勤、職場では着替えるからこんなでも済んでいたのかとわかりました。

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