2013年10月6日日曜日

自分のことは棚に上げて タラレバ でT F K a のこと F2/4 きっかけのEメール それでどうした


 
 
 特段面白いとも楽しいとも思わないけど安定と言えば安定している、私の基本通りにくりかえされる日々に突然飛び込んできたFさんからの一通のEメール。

そのEメールにただならぬものを感じ、「この人 このままほっておけない 私が何とかしなければ」と思って返信。そしてやり取り。

 

その間の経緯は、いくら映画好きの私とは言え、まさかこの私に映画のスクリーンの中のようなことが起きるとは思わなかった と言うような進展を観ました。

 

最初の 突然飛び込んできたEメールが来てから、実質最後となった30日間にFさんはたくさん話してくれました。

 

最初のうちにFさんは自分の病気のことを話してくれました。

どうしてその病気を発症するに至ったか。その後の辛い生活、経緯も話してくれました。

 

普通ならこれだけの期間・この程度の関係でここまで言うかなあ、と思うほどに。

 

どんどん話してきてくれるからか私の方からも話しだしやすくて、何でも話し合える人だと思いました。

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