そのEメールにただならぬものを感じ、「この人 このままほっておけない 私が何とかしなければ」と思って返信。そしてやり取り。
その間の経緯は、いくら映画好きの私とは言え、まさかこの私に映画のスクリーンの中のようなことが起きるとは思わなかった と言うような進展を観ました。
最初の 突然飛び込んできたEメールが来てから、実質最後となった30日間にFさんはたくさん話してくれました。
最初のうちにFさんは自分の病気のことを話してくれました。
どうしてその病気を発症するに至ったか。その後の辛い生活、経緯も話してくれました。
普通ならこれだけの期間・この程度の関係でここまで言うかなあ、と思うほどに。
どんどん話してきてくれるからか私の方からも話しだしやすくて、何でも話し合える人だと思いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿