みんなからの歓迎の歌のプレゼントの後、場所を外の東屋に移して、改めて交流の一時を持ちました。
一緒に行った二人は、折り紙を折ったりキーホルダーサイズのハーモニカで曲を披露。
私はマゴソスクール用にとっておきたかったので改めて何かとゆうことはしませんでしたが。東と西の違いはあるものの、アフリカの太鼓・音楽をやっているとゆうことを話したら、荒川さんが「ずいぶん使っていないけどありますよ」と言って太鼓を持ってきてくれたので、その太鼓を仲立ちに交流しました。。
その太鼓はほこって革も一部破けていたけれど、何人かの女の子が左手でベーストーンを刻みながら右手に持った棒で胴をリズミカルに叩いてみてくれました。
私も替わって叩いてみたけれど同じように叩けない。どーも右手のリズムがよくわからない。ただ同じ調子に刻んでいるだけでなくて、循環リズムで叩いているらしいのはわかったけれど。
もうちょっとでできそうな感じもするんだけどどこか違う。持って生まれた、民族のリズムなのかもしれない。(私個人の、レベルの問題かもしれませんが)
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